LUMITAR3.5/50 SILVER
「LEICAの名声とその後の発展を創り上げたレンズタイプ」
1925年にライツ社のマックス・べレク氏により設計されたELMAX3.5/50(3群5枚)
LUMITAR3.5/50は当時使用されていたガラスで設計され、当時の設計の癖を再現。
デザインは沈胴式を採用し、よりコンパクトで軽量(60g以下)、フットワークの良い仕上がりとなった。
ノンコートモデル(限定70個)とフルマルチコートモデルの2種類
ノンコートモデルでは当時の写りにより近い絵を創り出し、フルマルチコートモデルでは、開放から抜けの良い撮影を可能とする。
製品名 LUMITAR 3.5/50
レンズ構成 3群5枚
重さ 55g(フード込み)
絞り枚数 12枚(円形絞り)
全面フルマルチコート
マウント ライカM
最短撮影距離 0.6m
(LeicaM3の距離計連動範囲は1m、その他機種は0.8mとなります。)
フィルター径 M30.5(逆付け)
¥100,000価格
色