今回は人物の撮影に特にお勧めのレンズ「VARIOPRASAMA1.5/50」で撮影された作品を紹介させていただきます。
1922年mayerから長焦点・人物用に開発・発売されたKINO PRASMAT。現代このレンズの価値は数百万円ともいわれ入手困難となっています。
VARIOPRASMA1.5/50はKINO PRASMATの全体的な像の柔らかみ、SOFT画像を生かしつつ、標準レンズとしてより使いやすく改良されたレンズです。
女性の髪の毛、指、背景には美しいフレアが広がり、女性の柔らかい美しさを際立たせてくれています。現行レンズでは表現できない柔らかさ・幻想的な作品です。
手頃な価格でお試しいただける「VARIOPRASAMA1.5/50」。ただいまさらにSALE中です。ぜひ大切な人のスナップにお使いになってみてください(^^♪
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